トップページ
タヒボ茶専門店
 
タヒボ茶とは樹木茶とは
・ タベブイア属の植物
・タヒボ茶と普通のお茶
・アマゾンの中心地マナウス
・ 大西洋に面する都市ベレン
・ ブラジルの有用な植物
・タヒボを育むアマゾンの自然について
「タヒボNFD」の原料
・ 樹木が持つ癒しの力
作り方飲み方
・ミネラルウォーターの使用について
栄養素・有用成分
有用成分「NFD」
・植物の色素類
「タヒボNFD」各タイプの特徴
・「タヒボNFD」エッセンスタイプについて
・タヒボナフディン
お問い合わせ先
研究者の紹介
お客様サポートについて
安心してお飲みいただくために
ご注文・サンプル請求
サイトマップ

植物の色素類

 タヒボは有用な樹木としてアマゾン川流域に伝承され、その樹皮が先住民たちにより煎じて飲用されてきました。タヒボの内部樹皮にはビタミン・ミネラルをはじめその他の有用成分が複雑な構成のもとに含有されています。それらは色素成分の一種です。
自然を美しく彩る花の色、動物の胆汁の色、ビタミンA、K、B2のようなビタミンの色また細菌を生成する色など、自然界には各種各様の色彩が見られます。それら色を表す成分を色素と呼びます。タヒボ茶の中でもタヒボNFDに含まれる成分「NFD」もこの色素系の成分です。しかし科学的組成からいっては決して一様のものでなく、それらは様々な性格を持っています。単に有色であるという点で一群の物質として取り扱われているに過ぎません。したがって共通の科学的作用、物理的作用をあげることはできません。生理的作用についてはいまだ判明しないものが多いのですが、クロロフィル、ビタミン類、チトローム、黄色酵素は同化作用、呼吸作用、酸化還元作用に関連し、生体に重要な地位を占めることが解明されているものもあります。天然色素には古くから染料として用いられたものもあり、中でもウコン、アカネ、ムラサキ、ハゼノキ、ヤマモモ、ズミ、アイなどは染料植物として有名です。人間の体に有用な色素としてはフラボノイド、クロロフィルなどが良く知られています。いまだその作用が解明されていない色素の中には人体に有益なものも存在すると考えられており、現在も研究が進められています。タヒボジャパン社製造の「タヒボNFD」の特許成分「NFD」以外の植物に含まれる色素成分の一例を表にいたしました。参考までにご覧ください。



植物の色素

カルチノイド類

炭化水素類
カロチン ニンジン、カボチャ、トウガラシ、トマト等に含まれる色素 暗紅色結晶。
リコピン トマト果実に最も多く含まれる色素、濃黄赤色。
アルコール類
クリプトキサンチン ホウズキ、パパイヤ、トウガラシ等に見られる金属光沢の結晶。
ルティン 卵黄から分離される黄色色素 カボチャ、トウガラシにも含まれる。
ゼアキサンチン 黄色のトウモロコシ種子に含まれる 淡黄色結晶。
フラボキサンチン キンポウゲ属Ranunculus acrisの花被中に含まれる 黄色柱状結晶。
ビオラキサンチン Viola tricolorの花弁中から初め検出された黄褐色結晶。
タラキサンチン セイヨウタンポポTaraxacum officinaleの花弁中に含まれる色素 銅様光沢の柱状結晶。
ケトン類
カプサンチン トウガラシ果皮から得られる、紅色結晶。
カプソルビン トウガラシ成熟果皮中に微量含まれる 紫紅色針状結晶。
フコキサンチン 褐藻類に含まれる色素 赤褐色結晶。
ロドキサンチン ヨーロッパ産イチイ属Taxus baccataの仮種皮中にベータカロチン、リコピン、ゼアキサンチンと共存する 暗紫色結晶。
シトラウリン ダイダイ果皮、果肉中に存在し果皮特有の色を出す色素 淡橙〜黄色結晶。
酸類
ビクシン 熱帯地方で栽培されるベニノキBixa Orellana仮種皮に含まれる色素 バター、チーズの着色料として使われる 橙〜赤紫結晶。
クロセチン サフラン柱頭にクロチンとして存在する クチナシ果実、キバナサフラン花被等にも含まれる 朱紅色結晶。

ジケトン

クルクミン ウコンその他同属の根茎に含まれる 橙黄色結晶 ウコン粉末はカレー粉として利用される
最近では健康成分として有名。

ベンゾフェノン

コトイン 南米産 Nectandra Cotoの樹皮中に含まれる黄色稜柱状結晶。
マクルリン 熱帯中米産のChlorophore tinctoriaの材Old fustic、Gelbholz中に含まれる 淡黄色針状結晶。

カルコン

カルタミン 紅花の色素成分 赤色結晶。

キノン
ベンゾキノン類
チモキノン ヤグルマカッコウ製油を放置すると析出する黄色板状の結晶。
2・6−ジメトキシベンゾキノン セイヨウフクジュソウ根中に含まれる 黄色結晶。
エンベリン インド産Embellia ribesの果肉の主成分をなす 橙色結晶。
ラパノン シマタイミンタチバナの樹皮、材部、ミンタチバナの樹皮、ヤブコウジの果実、根、茎、カラタチバナの果実に含まれる 橙黄色結晶。
メサキノン イズセンリョウ果実に含まれる橙色金属光沢の鱗片状結晶。
ポリポール酸 Polyporus nidulansの成分 褐紫色結晶。
アトロメンチン モンパタケPaxillus atrotomentosusの褐色板状結晶。
ロイコメロン クロカワPolyporus leucomelasの菌体から分離された褐色結晶。
ムスカルフィン ベニテングダケ中に含まれる橙赤色結晶。
フミガチン Aspergillus fumigatusの生産をする色素 黄色針状結晶。
スピヌロシン Penicillium spinulosumの生産する色素 紫青銅色結晶。
ナフトキノン類
 タヒボNFDの成分「NFD」はこのナフトキノン系の物質です。

ユグロン ヨーロッパ産クルミ属Juglans regiaの未熟仮果皮中にはじめて発見された。 橙〜紅褐色結晶。
ロウソン シコウカLawsonia inermis、インド産Lawsonia,albaの葉中に含まれる 橙黄色針状結晶 葉の粉末をHennnaといい東洋各地では昔から染髪料として使用された。
プルムバギン セイロンマツリPlumbago zeylanica葉及び根から得られる 黄色針状結晶。
フチオコール 人型結核菌の生成色素  黄色稜柱状結晶。
ラパコール 南米産ノウゼンカズラ科Tecoma属の材から得られる 黄色結晶。
シコニン 紫根の色素 根皮中に存在する 紫紅色小板状結晶。
アルカンニン ヨーロッパ産Alkanna tinctoriaの根中に含まれる色素 鮮赤色光輝ある結晶。
オキシドロセロン オーストラリア産モウセンゴケの球茎中に含まれる 朱赤色小板状結晶。
ドロセロン 上記植物に含まれる 橙赤色針状結晶。
ビタミンK類 ビタミンKもナフトキノン系の物質です。

アントラキノン類
テクトキノン チーク材に含まれる色素 赤色小針状結晶。
ボレトール ウラベニイロガワリ等の菌類に含まれる色素 赤色小針状結晶。
オルトキノン類
ダンニオン イワタバコ科Streptocarpus Dunniiの花弁から得られる色素 橙赤色針状結晶。
クリプトタンシノン Salvia miltiorrhizaの根に含まれる色素 赤色結晶。
テレフォール酸 菌類Telephora属の菌体に含まれる 黒色金属光沢結晶。

プルビン酸類

プルビン酸 地衣Cetraria vulpinaにブルピン酸と共存する 橙黄色結晶。
ブルピン酸 Cetrararia、Lethariaその他の地衣類に広く存在する色素 黄色小板状。
ピナストリン酸 Cetraria pinastri Cetraria juniperina にブルピン酸、ウスニン酸と共存する 橙黄色針状結晶。
カリシン Lapraria、Sticta属等の地衣類に含まれる 橙赤色針状結晶。
ウスニン酸 地衣類に広く分布 鮮黄色結晶。

ベンゾピラン類

ブラジリン 中南米産Caesalpinia echinata アジア産Caesalpinia sappan等の材に含まれる無色の針状結晶 酸化すると赤色になる。
ヘマトキシリン 南米、西インド諸島等原産のHaematoxylon campechianumの材に含まれる 無色稜柱状結晶 酸化すると藍紫色になる。
ロットレリン フィリピン産Mallotus philippinensis果実表面の腺毛の中に含まれる 黄色結晶。

キサントン類

ゲンチジン ゲンチアナ根中に含まれる 黄色針状結晶。
スウェルチアノール センブリ、イヌセンブリより得られる 濃黄色結晶。
マンゴスチン マンゴウノキの果皮に含まれる 鮮黄色葉状結晶。

フラボン類

フラボノールとともに植物界に広く分布し、多くは配糖体として細胞液中に存在する、紫外線を適度に吸収して、植物を紫外線による害から保護する役割を持つ。

フラボン ユキワリソウ等の葉、その他の部分の表面に存在する 無色針状結晶。
クリシン ポプラの葉芽に含まれる 淡黄色結晶。
プラトール アカツメクサに含まれる無色針状結晶。
アピゲニン ダリアの黄色花、フジモドキの花等に存在する ほとんど無色の結晶。
  配糖体 アピイン オランダセリ葉、種子中に含まれる 無色針状結晶。
  配糖体 コスモシイン コスモス白花中に含まれる 淡黄色長針状結晶。
アカセチン 黄色の針状結晶。
ゲンカニン フジモドキの乾燥花の中にアピゲニンその他と共に含まれる 淡黄色針状結晶。
ルテオリン モクセイソウ、ヒトツバエニシダ等に含まれる淡黄色針状結晶。
ジオスメチン パースレー全草に配糖体として含まれる青黄色針状結晶。
ロトフラビン 北アメリカ産Lotus arabicusに含まれる 苦味のある鮮黄色針状結晶。
バイカレイン 黄芩中に含まれる 淡黄色結晶 微黄色針状結晶。
オーゴニン 黄芩中に微量含まれる 鮮黄色針状結晶。
スクテラレイン コガネバナ茎葉 Scutellaria altissimaの葉、花に含まれる 鮮黄色針状結晶。
プリメチン ユキワリソウ、ユキワリコザクラの葉の裏面等に分泌される 鮮黄色針状結晶。
ノビレチン 陳皮(ミカンの皮)の中に含まれる 淡黄色結晶。
フクゲチン 沖縄で染料として用いられる福木に含まれる 黄色結晶。
ギンクゲチン イチョウ葉中から得られる 黄白色微針状結晶。

フラボノール類

天然ではフラボンより多く見出される、フラボノール及びフラボンフラボノイドと総称される。

ガランギン Alpinia officinarumの根茎の成分 黄色板状結晶。
ガランギンモノメチルエーテル Alpinia officinarumの根茎中から得られた色素 鮮黄色稜柱状結晶。
イザルビニン ハナミョウガの種子中に含まれる 鮮黄色針状結晶。
ケムフェロール チヤ葉、ドクウツギ葉、サフラン紫色花蓋などに含まれる 黄色針状結晶。
   配糖体 ロビニン ハリエンジュの花、ツルニチニチソウ類に含まれる 微緑黄色針状結晶。
   配糖体 ケムフェリトリン ジャワ産アイ植物の葉に含まれる ほとんど無色の針状結晶。
   配糖体 ムルチフロリン イノバラRosa polyanthaの種子に含まれる 黄色無晶形。
ケムフェリド Alpinia officinarumの根茎に含まれる 黄色針状結晶。
フィセチン 西インド産染料植物Rhus Cotinus材中に含まれる 黄色針状結晶。
ロビネチン ハリエンジュの心材に配糖体の形で少量含まれる 濃黄色針状結晶。
モリン 熱帯中米産Chlorophora tinctoriaの心材に含まれる 天然染料として有名 無色針状結晶。
ケルセチン 米国南部産Quercus discolor樹皮、タマネギ球茎の褐色鱗葉、ゲンコショウコ等に遊離して存在し、その他配糖体として極めて分布が広い レモン黄色針状結晶。
   配糖体 ケルシトリン 米国南部産カシ属の樹皮、ドクダミの茎葉、ミズノキ樹皮、セイヨウトチノキの葉、花、種子等に含まれる 微黄白色結晶。
   配糖体 ルチン ヘンルーダRuta graveolens中に初めて発見された ソバ全草、エンジュ花蕾、タバコ葉等に含まれる 淡黄色針状結晶 ソバの健康成分として有名。
   配糖体 イソクエルチトリン ワタ花、スギナ全草等に含まれる 微黄色針状結晶。
   配糖体 ヒペリン クロマメノキ葉、イタドリ茎葉、コケモモ葉、ウワウルシ葉に含まれる 淡黄色針状結晶。
   配糖体 アビクラリン ミチヤナギの葉、茎に含まれる 淡黄色針状結晶。
ラムネチン Rhamnus cathartica果実に含まれる 黄色小針状結晶。
イソラムネチン ヤナギタデ葉に含まれる 鮮黄色針状結晶。
ミリセチン ヤマモモ樹皮に含まれる  微黄褐色結晶 ヤマモモ樹皮は染色料となる。
ゴッシペチン 濃黄色針状結晶 暗オリーブ緑色。
  配糖体 ゴッシピトリン ワタ属諸種の花弁に含まれる 黄色針状結晶。
イカリチン 六角または針状結晶で暗緑色。
  配糖体 イカリン ウラジロイカリソウの葉、茎中にとして含まれる 黄色針状結晶。

イソフラボン類
植物界にはかなり広く分布している 無色〜微黄色結晶。

ゲニステイン ヒトツバエニシダの中に含まれる 天然イソフラボンとして最初に発見されたもの
無色長針状結晶。
ダイゼイン 微黄色柱状結晶。
  配糖体 ダイジン ダイズ種子の中に含まれる 無色の稜柱状結晶。
フォルムオノネチン 糸状結晶。
  配糖体 オノニン Ononis spinosa根中に含まれる 無色小稜柱状結晶。
テクトリゲニン 黄色小板状結晶。
  配糖体 テクトリジン Iris tectorum、Belamcanda chinensisの根茎に含まれる 無色針状結晶。
イリゲニン 黄色板状結晶。
  配糖体 イリジン アイリス根中に含まれる無色針状結晶。

フラバノン類
いずれも無色で染色に使えるものは少ない。

ブチン 黄色針状結晶。
  配糖体 ブトリン マメ科 Butea frondosaの花弁中に含まれる 光沢のある針状結晶。
サクラネチン 無色針状結晶。
  配糖体 サクラニン ソメイヨシノ、オオシマザクラの樹皮から得られる 無色針状結晶。
ヘスペレチン 黄色針状または板状結晶。
  配糖体 ヘスペリジン ミカン、ダイダイ、ポンカン、レモン等の外果皮に含まれる 無色針状結晶。
エリオジクチオール 北米産Eriodictyon californicum葉、ハギ葉等に含まれる 無色針状結晶。
ナリンゲニン 無色結晶。
  配糖体 ナイリンギン ザボンの花、外果皮中に含まれる 黄色針状結晶。
イソサクラネチン カラタチの花弁中に配糖体として含まれる 無色針状結晶。
シトロネチン 無色針状結晶。
  配糖体 シトロニン レモンの一種果被中に含まれる 無色針状結晶。
リキリチゲニン 無色針状結晶。
  配糖体 リキリチン 甘草中に含まれる 無色針状結晶。
アルピネチン アオノクマタケランの種子中に含まれる 無色針状結晶。 
マチュウシノール イヌガンソクの葉柄中に含まれる 無色針状結晶。

フラバノノール類
フスチン インドで染料に用いるRhus Cotinus心材、ハゼノキ心材に含まれる 無色糸状結晶。
アルピノン ハナミョウガの種子中に含まれる 無色長針状結晶。
アンペロプチン 南中国で用いる茶の白茶の中にミリセチンと共に含まれる 無色結晶。

アントシアン類
花、果実等の多種多様な色彩を現す物質の大部分がアントシアン。
ペラルゴニジン類
赤色板状結晶、赤褐色短柱状結晶、黄褐色結晶の3種類。

カリステフィン エゾギクの紅紫色花に含まれる 橙赤色結晶。
フラガリン オランダイチゴ類の果実色素 暗赤色粉末。
ペラルゴニン モンテンジクアオイ朱赤色花弁、ヤグルマギク紅色花弁、ダリア紫朱色花弁、アサガオ紅色花弁に含まれる 朱赤色結晶。
サルビアニン=モナルディン 観賞用のヒゴロモソウの花弁中に含まれる。
シアニジン類
極めて広く分布する。

クリサンテミン=アステリン シマカンギク深赤色花、エゾギク紫赤色花、ヒガンバナ、カエデ属数種の紅葉、クワ果実、クロマメ種皮等に含まれる 赤紫色結晶。
イデイン コケモモ果皮、ヤツデ果皮から得られる 赤褐色結晶。
シアニン ヤグルマギク青及び深紫色花、ダリア濃赤色、バラ赤花等に含まれる 赤褐色結晶。
メコシアニン ヒナゲシ深赤色花に含まれる 暗赤色結晶。
ケラシアニン Prunus avium果皮中に含まれる 黄褐色結晶。
ペオニン シャクヤク深紫紅色花弁中に含まれる 黄褐色結晶。
デルフィニジン類
2004年に世界で始めて作られた「青いバラ」はこの色素によってその色をだしている。

デルフィニン ヒエンソウDelphinium consolida花弁中に含まれる 深赤色結晶。
ビオラニン サンシキスミレ深青紫花弁中に含まれる。
デルフィン Salvia patens青色花、ツユクサ花中に含まれる 真鍮様光沢結晶。
ヒアシン ヒアシンスの濃青色花、ナス果皮中に含まれる 青色または赤褐色結晶。
ナスニン ナスの果皮に含まれる 赤紫色針状結晶。
マルビン ゼニアオイ類花弁中に含まれる 紫紅色結晶。
エニン 紫黒色ブドウ果皮中に含まれる 深紅色結晶。
プリムリン Primula sinensis 赤色花弁中に含まれる 紫紅色結晶。

ピロール類
プロジギオシン 霊菌の生成物 赤色無晶形 この菌はモチやパン等に鮮赤色の斑点を作って繁殖する。
クロロフィル 植物は葉その他の部分の細胞の葉緑体中にカロチノイド等の色素と共にクロロフィルを含むクロロフィルはa、bの混合物 一般的に葉においてはa:b=3:1。
クロロフィルa 青黒色微結晶性粉末。
クロロフィルb 暗緑色〜緑黒色粉末。



▲この画面の上へ
 

タヒボ武蔵野 トップページ